金属のレーザー加工・曲げ・切断なら埼玉の株式会社かねよし

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レーザー切断加工できる材質
レーザー切断加工の特徴・強みは大きく3つあります。1つ目は仕上がりが美しく、そのまま使用可能な場合が多いという点。 2つ目は、これを作りたいと考えてから、1個からすぐに作れるという点です。イメージがあって、パソコンのソフトで作図すれば、イメージどおりの物がすぐできます。 3つ目はローコストという点です。レーザー切断加工の場合、プレス加工と比べ金型製作費用がかからないので、少量でもローコストで製作できます。 以上の利点から、変化やサイクルの早い現代に適合する加工技術と言えます。

「鉄」は、機械部品・建築金物・店舗の看板等、多種多様な用途をもちます。かねよしでは、その用途に合った最適な鉄素材を選択し、レーザー切断加工を行っております。自由な形状かつ美麗な加工ができるとして、長年に渡り多くのお客様にご好評を頂いています。

「鉄のレーザー加工」を詳しく見る

ステンレス

ステンレスはさびにくい耐食性に加え、優れた機能性・意匠性を持ちます。かねよしでは、仕上がりが美しく制作が早いレーザー切断加工で、食品関係や建築関係(金物)等、様々な分野でのご要望にお応え致します。

「ステンレスのレーザー加工」を詳しく見る

アルミニウム

多く使用される分野は自動車分野、建築分野等です。近年、アルミの「軽さ」という長所により、鉄からの材料変換等が進んでいます。 かねよしでは、レーザー切断加工での迅速なアルミ加工が可能です。

「アルミニウムのレーザー加工」を詳しく見る

通電性があり、自動車分野(電気自動車など)や鉄道分野(新幹線など)に多く使われています。 フレキシブルな切断が可能なレーザー加工で、多様なご要望にお応えします。

「銅のレーザー加工」を詳しく見る

真鍮

真鍮は独特の意匠性があり、アンティーク関係や、機械部品等で多く使用されています。自由な形状にできる「レーザー切断加工」で様々なアイデアを形にしています。

「真鍮のレーザー加工」を詳しく見る

チタン

チタンは「軽く」「高強度」という特徴をもち、自転車分野やバイク分野等に使用されています。 かねよしでは、鉄やステンレスからの材質転換を含め、多種多様なレーザー切断加工を行っています。

「チタンのレーザー加工」を詳しく見る

アクリル

アクリルは店舗の看板、証明器具で多く使われている材料です。 イラストレーターで作図をして頂ければ、その図に沿ったレーザー加工対応を迅速にさせて頂きます。

「アクリルのレーザー加工」を詳しく見る

木材

木材は店舗の看板、アウトドア関係で多く使用されています。 ご希望の形状がわかるイラストレーターデータをお送り頂ければ、柔軟にご対応をさせて頂きます。

「木材のレーザー加工」を詳しく見る

紙は、入手しやすく扱いやすいという利点があり、イベント関係・工作関係で加工依頼があります。作画ソフトのデータをお送り頂ければ、データに沿ったレーザーの切断が可能です。

「紙のレーザー加工」を詳しく見る

パイプ

パイプは街中の手すりをはじめ、建築部品・機械部品(フレームにして)等で使われています。そのパイプの溶接面のザグリや穴あけをレーザーで加工する事ができます。 鉄、ステンレス問わず対応可能です。

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アングル

アングルはL型の鋼材で、様々な物に使われています。組んで枠にしたり、額縁のようにしたり、軽補強材として、建築や機械に多数使われています。

「アングルのレーザー加工」を詳しく見る

チャンネル

チャンネルはU型の鋼材で、様々な物に使用されています。機械の土台のフレームにしたり、エアコンの室外機の台の架台等を組んで作ったり、建築の補強材としたり、と様々なところで使用されます。溝型鋼とも呼ばれます。

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フラットバー

フラットバーはその名のとおり、フラット(平ら)な鋼材です。厚みと幅がそれぞれ規格にあり、用途に応じて使い分けます。設計の図面にも多数書かれていて、様々な物に使用されます。通称ミガキと呼ばれるフラットバーは板厚精度が高いので、寸法精度が要求される品物に使用されます。 レーザー加工によって「穴あけ」や「切り欠き」が可能です。

「フラットバーのレーザー加工」を詳しく見る