レーザー切断加工機
trudisk5030Fiber (5台)


製品名 | トルンプ製 trudisk5030Fiber |
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出力 | 24KW1台、10KW1台、8KW2台、6KW1台(パイプ加工付き) |
テーブルサイズ | 1530×3060 |
加工 | SS30mm,SUS30mm,AL30mm,銅10mm,真ちゅう15mm |
特徴 |
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LS3015HL(ファイバーレーザー複合加工機)


製品名 | 村田機械製 LS3015HL(ファイバーレーザー複合加工機) |
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出力 | 6KW |
テーブルサイズ | 1530×3060 |
加工 | SS25t、SUS20t、アルミ12tまで |
特徴 |
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ex45CF-R


製品名 | 三菱電機製 ex45CF-R |
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出力 | 4.5KW |
テーブルサイズ | 1530×3060 |
加工 | SS25t、SUS20t、アルミ12t |
特徴 |
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trudisk5030fiber


製品名 | トルンプ製 trudisk5030fiber |
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出力 | 5KW |
テーブルサイズ | 1530×3060 |
加工 | SS25t、SUS25t、アルミ25t、銅10t、真鍮10t |
特徴 |
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バリ取り機



製品名 | リスマック製 ECOLINE(写真左) リスマック製 SBM-V1000(写真中央) リスマック製 SBM-XS300G1E1(写真右) |
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テーブルサイズ | 幅1000mmまで、長さ3000mmまで |
加工 | 板厚25mmまで可能 |
特徴 |
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子供の頃に、虫眼鏡で太陽光を集め、その焦点を黒く塗った紙の上に結び、火を付けた経験があると思います。
「レーザー加工機」の原理はこれと同じで、違うのは太陽光の代わりにレーザー光をもちいることだけです。
レーザー発振機でレーザー光を発生し、その光のビームをミラーや集光レンズによって、アシストガスとともに、材料表面近傍に焦点を結ばせます。そうして材料表面に熱エネルギーを集中し、溶融し、テーブルをX-Y方向に数値制御して送り、所要の形状に板材を切り取る事によりレーザー切断加工を行う機械です。レーザーの集光径が極めて小さく、材料に当たる面積が少ないので微細な精密加工が可能です。