通りやすいおまとめローンはあるの!?おすすめ商品と使い方を詳しく説明

お金借りる 2022.07.04

おまとめローンってご存知ですか?これは複数のカードローンを借りている方が、今よりも楽に返済するための手段です。

しかし必ずしもこの方法が役に立つとは限りません。楽になったと感じる人もいれば、それほど効果を実感できないケースもあるからです。

そこでおまとめローンについて、これから詳しく説明したいと思います。おすすめの商品もご紹介しますので、返済に悩んでいる方はぜひご参考になさってください。

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おまとめローンってホントに楽になるの?借り換えの仕組みと注意点

返済が楽になると聞いて、思わず身を乗り出す人も居るかもしれません。しかしおまとめローンに安易に飛びつくのは考えものですよ。思ったほど効果がないばかりか、逆に負担が増えてしまうケースだってあるからです。

そこで実際の商品をご紹介する前に、おまとめローンの仕組みと注意点について、これから詳しくご説明したいと思います。

まとめて借り換えるから「おまとめローン」

「おまとめローン」とは、カードローンやキャッシングなど複数の借入を、一つにまとめて借り換えること、もしくはその商品を意味します。

厳密に言えば、借入先を変更するのが「借り換え」で、複数の借入を1社で借り換えるのが「おまとめローン」です。

【借り換え】A社からの借入 → D社
【おまとめローン】A社・B社・C社からの借入 → D社

まとめることによって返済が楽になる

おまとめローンは返済の負担を軽減するためのもので、以下の効果を期待できます。

おまとめの効果【その1】

  • 返済日が月1回になる
  • 返済の負担が減る

複数の負債を抱えていると、毎月の返済の手間だけでもかなりの負担ですよね。文字通り返済に追われる日々では、落ち着いて仕事に専念することもできません。

しかし借入先を1件にまとめれば、返済が月1回に減りますから、これだけでもずいぶん楽になります。

実際に返済の負担を減らせる

またそれだけではなく、おまとめローンの以下の効果によって、実際に返済の軽減も期待できます。

おまとめの効果【その2】

  • 金利が低くなる
  • 毎月の返済額が減る

しかしこれらの効果は、おまとめローンをしたからといって、必ずしも得られるものではありません。現在の借入状況に合った商品を選ばないと、思い通りの効果を得ることはできないのです。

おまとめローンの利用目的を明確に!

おまとめローンによって負担を減らしたいのなら、まず目的をはっきりさせることが肝心です。

毎月の返済額を減らしたい方もいれば、返済総額を節約したい方もいるでしょう。あるいは毎月の返済額が増えてもいいから、1日でも早く完済したいという方もいらっしゃることでしょう。

  • 【Aさん】毎月の返済額を減らしたい
  • 【Bさん】返済総額を減らしたい
  • 【Cさん】返済期間を短縮したい

目的に合っていないおまとめローンでは望んだ効果が得られない!?

おまとめローンはこのように利用目的を明確にして、返済シミュレーションを何度か試し、借り換えの効果を自分の目で確認する必要があるのです。

目的に合わないものを選んでしまうと、まったく効果を得ることができないのが、おまとめローンの大きなデメリットだと言えます。

複数の返済先を1件にまとめることができても、返済総額が増えてしまうケースもあるので注意が必要です。

返済が楽になるというキャッチフレーズは魅力的ですが、誰もがおまとめローンの効果を実感できるとは限りません。それどころか、逆に返済の負担が増す可能性だってあるのです。

おまとめローンで利息負担が増える原因

  • 毎月の返済額が少な過ぎる
  • 返済期間が長過ぎる
  • 借換え後の年利の方が高い

通常商品での借り換えも可能

おまとめや借り換えのために、必ずしも専用商品を使う必要はありません。

通常のカードローン商品を使っても、おまとめとまったく同じ結果を得ることができます。一例として、以下のような借入のある人について考えてみましょう。

おまとめ前:A社(年利18%)から3万円
おまとめ前:B社(年利18%)から5万円
おまとめ前:C社(年利18%)から2万円
おまとめ後 → D社(年利17.8%)で10万円

もしもこの人が新たにD社から10万円借り入れて、それをA・B・C社の返済に充当するとしたら、実質的にはおまとめをしたことになります。

結果として返済は月1回に減り、金利も単純計算で0.2%圧縮できます。

借り換え目的でカードローンを申し込む場合も、特に事前相談は必要はありません。申込書の利用目的に「借り換え」の項目があったら、それを選択すればOKです。

専用商品の方が審査に通りやすい

ただし自力で借り換えれるのは、借入総額が比較的少ない人に限られます。というのも多額の返済を抱えていると、どうしても通常のカードローン審査には通りにくいからです。

特に借入総額が年収の3分の1に近い人は、総量規制(貸金業法の規定)に引っかかって、最初の段階で足切りされる可能性が高くなります。

しかしおまとめローンなど借り換え専用商品は、実はこの総量規制の対象外なのです。

だから多額の返済を抱えていても、おまとめローンの審査なら通りやすいんですね。ただしおまとめローンにも基準はありますから、諸条件を満たすことができず、審査に通らないケースも考えられます。

おまとめローンのメリット

  • 総量規制の対象外
    (借入総額が年収の3分の1を超えても利用可能)
  • 審査を通過しやすい

あなたに返済能力がないと判断されれば、おまとめローンの審査には通りません。おまとめローンを却下されては立つ瀬がないですから、ここはなるべく審査のゆるい商品を選ぶことが大切でしょう。

大手消費者金融のおまとめローンは比較的審査がゆるく、どなたも利用しやすいですよ。

おまとめローンは返済専用!

おまとめローンなど借り換え専用商品には、以下のデメリットがあることにもご注意ください。

おまとめローンのデメリット

  • 返済専用
  • 追加融資は不可
  • 利用対象が限定される場合もある
  • 返済の負担が増えるケースもある

おまとめローンを選ぶ際には、金利をしっかりとチェックしてください。場合によっては元よりも金利が高くなってしまい、むしろ返済の負担が増えるケースだってあるからです。

またおまとめローンは返済を目的とした商品ですので、追加の借入には対応していません。

一般的なカードローンやフリーローンなら、利用可能枠の範囲内で繰り返し借入が可能ですが、おまとめローンではこういった使い方が出来ないことを覚えておいてください。

その代わり返済に専念できますから、おまとめローンは思い切って負債をゼロにしたい人におすすめです。

借り換え対象が限定される場合もある

またおまとめローンなど専用商品は、使途自由なフリーローンとは違って、借り換えの対象が限定される場合があります。

例えばこれからご紹介する消費者金融のおまとめローンは、銀行カードローンやリボ払いの残高を借り換えることができません。もしもあなたが銀行のカードローンを借りているならば、銀行のおまとめ商品を選んでください。

対象外の借入を借り換えたい場合は、対応可能な別会社の商品を選ぶか、借り換え専用商品ではない通常のカードローンを申し込む必要があります。

借換え対象外のクレジットカードならば継続利用が可能

おまとめローンを契約すると、クレジットカード使えなくなるのではと心配する人もいますが、借換えの対象に含まれていないクレジットカードであれば、引き続き利用が可能です。

ただしショッピングは使えても、キャッシングは制限されるケースもあります。そもそもおまとめした以上は、新たな借金を増やさない方向でやっていきたいものですよね。おまとめが完済するまでは、クレジットカードの利用はショッピングに限定するべきです。

クレジットカードの解約が条件になっていることもありますので、おまとめローンの契約内容は事前によく確認しておきましょう。

おまとめローンのおすすめはコレだ!審査に通りやすい消費者金融

では実際のおまとめローンをご紹介しましょう。今回見ていくのは、どなたでも申込みやすい消費者金融の借り換え専用商品です。

アコム「借換え専用ローン」は自動契約機で手続き可能

アコムにも「借換え専用ローン」があります。限度額は1万円~300万円で、金利は100万円未満なら年7.7%~18.0%、100万円以上だと年7.7%~15.0%です。

アコムの「借換え専用ローン」も、まず電話で申込んだ上で、手続きにのために店舗もしくは自動契約機コーナーまで足を運ぶ必要があります。

アコム「借換え専用ローン」申込み手順

  • ①アコムのフリーコールで申し込む
  • ②アコム店頭窓口、もしくは自動契約機(むじんくん)で手続きする

アコムの「借換え専用ローン」も申込時にスタッフとの相談が可能ですが、事前に「返済シミュレーション」を使って、借り換えの効果だけでも確認しておきましょう。

「借換え専用ローン」は返済専用で、追加融資には対応していません。また銀行ローン、銀行カードローン、クレジットカードのショッピングリボなどは対象外です。

対象外の借り換えを希望する方は、普通のカードローンを選んでください。アコムのカードローンの限度額は1万円~800万円で、金利は100万円未満なら年3.0%~18.0%、100万円以上だと年3.0%~15.0%です。

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アイフルのおまとめローンはWEBで完結できる

アイフルもおまとめローンのサービスがあって、WEBからの申込みなら24時間365日手続きが可能です。

アイフルは審査が柔軟なので、通常のカードローンを申し込み借り換えることも可能ですが、以下の専用商品もあります。

アイフル【おまとめMAX・かりかえMAX】

  • おまとめMAX:アイフルを利用中の方向け
  • かりかえMAX:アイフルを初めて利用する方向け

また、WEBで申し込む際にカードレス・口座振替登録を選択ることによって、郵送物は一切ありませんので、誰にもバレずに利用する事ができます。

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郵送物もなくスピーディ&誰にもバレずに利用できます。

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おまとめローンの審査とは!?おすすめ商品と審査の注意点

自分に最適なおまとめローンが見つかっても、まだ喜ぶのは早いですよ。おまとめローンにも審査があり、これをパスしなければ、借り換えることはできないからです。

そこで緊急性の高い方向けに、審査に通りやすい商品の選び方と、審査の注意点をご紹介しましょう。

銀行のおまとめローンは審査が厳しい?

借り換えの効果を期待するなら、少しでも金利の低い商品を選びたいのが人情ですよね。そこでまず候補に上がってくるのが、以下のような銀行のおまとめローンです。

銀行など金融機関 商品名 年利、
限度額
東京スター銀行 おまとめローン 9.8%・12.5%・14.6%、
30万円〜1,000万円
みちのく銀行 「あわせ~る」 4.5%〜14.5%、
10万円〜500万円
群馬銀行 フリーローン
「おまとめ太郎」
4.6%・7.8%・9.8%・12.0%・14.5%、
最大500万円
静岡中央銀行 おまとめローン 4.5%〜14.5%、
最大500万円
北陸労働金庫(ろうきん) おまとめ名人 7.7%(変動)
会員:最大1,000万円
非会員:最大500万円

銀行カードローンは金利が低いことが特徴です。それに銀行はそもそも総量規制の対象外ですから、借入総額が多い方でも安心して申込めます。

おまとめローンは特別な商品ですから、審査がゆるいだろうと期待する人も多いかと思います。しかし一般的なカードローン同様、やはり返済能力がなければ審査には受かりません。

特に銀行は審査基準が厳しく、しかも審査に時間がかかるのが欠点です。

各都道府県のろうきん(労働金庫)にも、おまとめに使える商品があります。ろうきんはどなたでも利用できますが、団体会員は優遇されます。

ろうきんも金利が低くて安心ですが、やはり手続きや審査に時間を要するのがデメリットだと言えます。

銀行などの金融機関のおまとめローン

  • 【メリット】金利が低い
  • 【デメリット】審査が厳しい
  • 【デメリット】審査に時間がかかる

消費者金融のおまとめローンがおすすめ!

その点消費者金融のおまとめローンは、審査スピードが早くて審査に通りやすいのが特徴です。

金利は一般に銀行よりも高めですが、この安心感は捨てがたいですよね。お急ぎの方は、ぜひ消費者金融のおまとめローンを申し込んでください。

消費者金融のおまとめローンは総量規制の対象外ですから、通常のカードローンのように年収の三分の一までという制限もありません。

返済能力がないと審査に落ちる

おまとめローンの審査の一番のポイントは、やっぱり借入総額でしょう。といっても幾らまでなら審査に通るといった一定の基準はなく、基本的には借入総額と年収のバランスによって合否が決まります。

審査基準は企業によっても異なりますから、1社で落ちたからといって、すぐ諦める必要はないんですよ。審査のゆるいおまとめローンは、結果が出るのが早い消費者金融で探すのが合理的です。

おまとめローンがどこも通らない人は債務整理も視野に入れよう!

しかし数社でチャレンジしてもだめなら、本当に返済能力がないのかもしれません。

その場合は借り換えよりも、債務整理を考えた方がいいでしょう。おまとめローンがどこも通らない場合は、弁護士など専門家への相談も視野に入れてください。

おまとめローン【審査に通らない理由】

  • 返済残高が多すぎる
  • 借入件数が多すぎる
  • 信用情報に問題がある(延滞、過去ブラック)

返済予定表や残高証明書が必要

以下はおまとめローンを申込む前のチェック項目です。

チェック項目

  • 借入件数や借入総額を正確に把握できているか?
  • 延滞はないか?
  • 住所などの変更届は済ませたか?
  • 必要書類は揃っているか?
  • 本人確認書類
  • 収入を確認できる資料(借入額が50万円を超える場合)
  • 返済予定表、残高証明書(必要に応じて)

申告漏れや虚偽の申告は審査落ちに直結しますから、申し込む前には正確な借入件数と返済残高を把握することが大切です。必要に応じて、返済予定表や残高証明書も用意しておきましょう。

過去の延滞はネガティブ要素ですが、2年以上前の記録は消えているので心配ありません。現在延滞中の方は、必ず延滞を解消してから申し込んでください。

また基本的なことですが、もしも住所や電話番号などの変更があれば、現在の借入先に届出を済ませておくことも大切です。

おまとめローンは消費者金融がおすすめ!効果のある商品を慎重に選ぼう

複数のカードローンの返済が負担になった人には、おまとめローンがおすすめです。今回ご紹介した消費者金融のおまとめローンなら総量規制もかかりませんし、借入総額の多い方も安心して申し込むことができます。

おまとめローンは専用商品ですから、追加借入ができなかったり、インターネットで申し込めないなど、一般商品とは異なる面があることもわかりました。

借入件数や借入額が少ない方なら、通常商品で借り換えることも可能ですよ。公式サイトのシミュレーションを試して、あなたもぜひ一度借り換えの効果を実感してみてください。

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