カードローン審査に落ちる原因と今後の対策!気をつけたいポイントとは!?

コンビニのATMでお金を借りれるカードローンは、ピンチの時の心強い味方です。しかしカードローンを利用するには、どなたも審査を受ける必要があります。

果たして審査に通るのか、申込む前から心配になりますよね。万が一審査に落ちてしまったら、どのような原因が考えられるのでしょうか?

これからカードローンを申し込む方向けに、審査落ちの原因を考察し、成功への解決策をご紹介していきたいと思います。

カードローン審査落ちによくある原因とは?失敗しないための基礎知識

カードローンは様々な企業が取り扱っていて、数多くの商品が存在します。それだけ需要も多く、毎日数多くの人達がカードローンを申し込んでいます。

しかし基本的なことを知らずに審査を受けると、実は失敗することが多いのです。そのようなことのないよう、これからカードローンの基礎知識をお届けしましょう。

カードローンには年齢制限がある

まずは基本中の基本、年齢制限についてです。どのカードローンにも申し込める年齢が決まっていて、規定の年齢を外れると、審査どころか申し込みすらできません。

最低年齢は満20歳で、最高年齢は商品によって差があって、69歳までというのが一般的です。つまり一箇所でダメだと思っても、他では申し込める可能性があるのです。

カードローン 申込み年齢の上限
・JCB CARD LOAN FAITH 58歳
・楽天銀行スーパーローン 62歳
※パート・アルバイト、及び専業主婦は60歳
・バンクイック 64歳
・三井住友銀行 カードローン
・PayPay 銀行カードローン
・プロミス
・アイフル
・SMBCモビット
69歳
・セゾンファンデックス
・ベルーナノーティス
80歳

数は少ないもののシニア向けのカードローンも発行されていますから、高齢になっても諦める必要はありません。

会社員や公務員は審査に強い

では仕事についてはどうでしょうか?もしもあなたが以下のお仕事に就いていたら、自信を持って審査に臨むことができますよ。

  • 公務員
  • 会社員(正規雇用、契約社員、派遣社員)

カードローン審査においては、「安定した収入」が重要視されます。上記の仕事が審査に強いのは、毎月の収入額が極めて安定しているからです。

会社の規模や知名度・役職・雇用形態、また公務員の種類によって、審査の合否が変わることはありませんから、細部まで正直に申告してくださいね。

虚偽の申告はすぐにバレてしまいますし、それが審査落ちの直接的な原因になるからです。

収入はすべて申告することが大切

もちろん収入が安定しない人でも、カードローン審査に通ることは可能ですよ。例えば以下のような方は毎月の収入にばらつきがありますが、年収額が多ければ多いほど、審査に通る可能性が高くなります。

  • アルバイトやパート従事者
  • フリーランス
  • 不動産貸付業者

最近はサラリーマンでも副業を持つ方が増えていますが、副業収入もきちんと申告すれば、より審査に通りやすくなります。

他でも借り過ぎていると審査に通らない

もしもあなたが他でも借りていたら、借入金の合計額には注意が必要です。

借入額が多過ぎれば、その理由だけでカードローンの審査には落ちてしまうからです。

ご存知の方も多いと思いますが、これは「総量規制」と呼ばれる法律上の制限によるものです。

【総量規制とは?】

・年収の1/3を超える貸付を禁止する「貸金業者」に対する規制
・「銀行など金融機関」は対象外
・クレジットカードのショッピング利用は対象外

カードローンの申込書では、他社からの借り入れを自己申告しますが、企業側も法律違反にならぬよう、借入額や借り入れ件数を独自に調査します。個人が誤魔化すことは不可能ですし、嘘をつけば即審査に落ちてしまいますので気をつけてくださいね。

もしも借入額の総額が自分の年収の3分の1に近ければ、審査落ちはほぼ確実です。この場合は、今回の申込みは諦めた方が賢明でしょう。

銀行カードローンは総量規制の対象外

ただし総量規制は「貸金業者」に対する規制ですので、銀行や信用金庫からの借り入れはカウントされません。もちろん銀行カードローンも総量規制の対象外です。

またクレジットカードのキャッシング利用額は総量規制の対象ですが、ショッピングの利用額も総量規制には含まれません。

  • 貸金業者からの借り入れ:総量規制に含まれる
  • クレジットカードのキャッシング:総量規制に含まれる
  • クレジットカードのショッピング:総量規制の対象外
  • 銀行カードローン:総量規制の対象外

しかしどこから借りるにしても、利用額が多過ぎれば審査に落ちる可能性が高くなるのは同じです。

あなたがどこからどれだけ借りているか、企業は正確なデータを掌握していますから、明らかな嘘をつくのはご法度ですよ(多少の誤差は許容範囲です)。

カードローンの審査に落ちる原因!と対策

カードローンの申込書って結構ボリュームがありますから、最後まで入力して送信を終えると、思わず一息つきたくなります。しかし審査はここからが本番で、最後まで気を緩める訳にはいきません。

次に申込書を送信した後で、初心者がついやってしまいがちなミスについてご説明しましょう。

短期間に複数の審査を申込んでしまった

入試の滑り止めは安全策として有効ですが、カードローンでこれをやると、最悪の結果になってしまいますよ。

一度に幾つもカードローンの審査を受けると、それが原因で審査に通らなくなってしまうのです。

この状態は「申込みブラック」と呼ばれ、一度こうなると半年間はどこで申し込んでも審査に通りません。

【多重申込み】
・1ヶ月に3件以上申込むと「申込みブラック」になる
・「申込みブラック」は半年間続く

カードローン審査で安全策をとったつもりが、皮肉なことに正反対の結果になってしまいますので、多重申込みは絶対にやってはいけません。

確認電話に出れなかった

カードローンの審査では、審査の後半で以下の電話が入る場合があります。

  • 【在籍確認】:勤務先に電話
  • 【本人確認】:ケータイもしくは自宅に電話

ただし架電は企業の方針や審査状況にもよるため、審査を受ければ必ず行われるというものではありません。

また確認の電話が架けられるのは審査の最終段階で、実はこの時点で既に合否が決まっています(審査に落ちた人に確認電話はかかりません)。

なので確認が取れなかったからと言って、それが原因で即審査に落ちる心配はないのですが、確認中は審査が進まず、宙ぶらりんの状態が続くことになります。

このような事態を避けるために、審査が終わるまでは、電話の着信に気をつけるようにしましょう。また在籍確認がどうしても困難だと思われる場合は、申込み時点で相談すれば、対処してもらえる可能性があります。

虚偽の申告がバレてしまった

ここまで審査の全体を通じて、嘘を申告すると常に審査落ちにつながることが分かっていただけたと思います。審査に通りたいなら、とにかく正直な申告を心がけることが何よりも大切です。

企業は情報源を持っていますから、嘘は必ずバレて審査落ちにつながります。万が一審査を通過したとしても、嘘が発覚した時点でカードローンが使用停止になる可能性もあります。これでは落ち着いてカードローンを使えませんよね。

実際のところ正直な申告内容の方が、審査に有利な場合も多いので、素人考えで変な小細工はしない方が賢明です。

カードローン審査落ちの最大の原因!?信用情報の傷は致命的!?

あなたは「信用情報」という言葉を耳にしたことがありますか?信用情報とは、ローンやクレジットカードの取引情報を記録したもので、カードローン審査では必ずチェックされる重要なものです。

お金を借りようと思ったら、絶対にこれを避けては通れません。

ローンやカードの延滞は審査落ちにつながる

信用情報を見れば、ローンやカードの利用状況は一目瞭然ですから、健全に利用していれば審査の追い風になります。しかし信用情報に傷があれば、一転してカードローン審査落ちの最大の要因となるのです。

ここで言う「傷」とは、具体的には以下のような記録を意味します。

  • カードローンの延滞
  • ローンの延滞
  • 分割払いの延滞
  • クレジットカード代金の未納
  • クレジットカード強制退会

自動車ローン・住宅ローンなどのローン、またスマートフォンの分割払いの返済状況も、信用取引として信用情報機関に記録が残ります。

家賃や公共料金の支払い履歴は信用情報には含まれませんが、スマートフォンの分割払いを電話料金とセットで支払っている場合、電話料金の未納が信用情報の傷につながるので注意が必要です。

過去に延滞した覚えのある方は、カードローンの審査に悪影響が生じたり、場合によっては即審査落ちの可能性があるのです。

延滞の状況によって審査への影響が異なる

延滞はその期間や頻度によって、審査への影響の度合いが異なります。例えば一度きりの軽い延滞なら、これだけで審査に落ちる可能性は低いでしょう。

しかし2ヶ月を超える長期延滞は、所謂「ブラック」として即審査落ちの対象となります。

しかもその記録は5年間も消えずに残り、その間もずっと審査に通らない状態が続きます。

信用情報のデータは正確無比

もしも延滞中に審査を受けたとしたら、延滞の期間に関わらず、100%審査に落ちるでしょう。自分がうっかり忘れていても、信用情報にはちゃんと記録が残っているのです。

延滞の状況 影響期間 審査結果
延滞中 常に ×
2ヶ月を超える長期延滞 解消後5年間 ×
短期延滞 解消後24ヶ月間

信用情報機関には、過去から現在にかけての信用取引に関するデータが、すべて集約されています。カード会社、消費者金融、銀行など金融機関は顧客データを共有していますから、どこで借りてもあなたの情報は筒抜けです。

このデータは自分自身の記憶よりも正確ですから、虚偽の申告がバレるのは時間の問題なんですね。

カードローンの審査落ちを解決!成功に導いてくれる4つの秘訣

最後に、カードローン審査を成功に導いてくれる方策をまとめました。嘘をついてはいけないということは繰り返しお伝えしていますので、それ以外の4つの方法をご紹介します。

申込みは1ヶ月あけて

多重申込みにも注意しなくてはなりません。審査に落ちるとつい次の申込みを焦りがちですが、焦った結果、半年間を棒にふることになります。

申込みブラックにならないためには、カードローン審査を1ヶ月で2件程度に抑えることが大切です。

なお申込み件数は、審査結果とは関係ありません。落ちても受かっても、1件としてカウントされます。

銀行系カードローンを避ける

カードローン審査の難易度は、それを発行する企業によって異なります。

カードローンの種類 審査難易度 商品例
銀行系 中~高 ・楽天銀行スーパーローン
・バンクイック
・三井住友銀行 カードローン
・しんきんカードローン
信販系 ・JCB CARD LOAN FAITH
・オリコCREST
・セディナカードローン
消費者金融系 ・プロミス
・アイフル
・SMBCモビット
・ベルーナノーティス
・セゾンファンデックス

一般に銀行系よりも信販系や消費者金融系のカードローンの方が審査ハードルが低く、審査に自信のない方には特にアコムなどの消費者金融系がおすすめです。

アコムなら初めての方は30日間無利息で利用頂けますので、利息面でもおすすめですよ。

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本日中に借入する場合
あと

延滞を解消する

今現在延滞中の人は、とにかく支払いを再開して延滞を止めるのが急務です。それでも延滞の記録は消えませんから、データが完全に消える2年を過ぎるまで、ネガティブな影響は決してゼロにならないでしょう。

カードローン審査への影響の度合いは、延滞した期間と頻度によって異なります。

延滞の期間が長くブラックになれば審査は全滅ですし、期間が短くても頻繁に延滞している人は、やはり審査落ちの可能性が高くなります。

借り入れ件数や金額を整理する

他社からの借入額が多ければ、少しでも返済して借入額を減らすことが大切です。特に貸金業者を利用する場合は、借入額が自分の年収の3分の1を超えないように調整しない限り、絶対審査には通りません。

借入額だけでなく、利用している業者の件数も重要です。なぜならどの業者も多重債務を嫌うからです。

2件目なら審査にはほとんど影響はないですが、3件目~4件目になってくると微妙で、5件以上になると有名大手業者の審査には通らないでしょう。

借入件数を一気に整理するには、複数の債務をまとめて、一箇所で借り替えるという方法も有効ですよ。

もしも複数で借りる予定があるのなら、最初は難易度の高い銀行系で借りて、徐々にランクを下げていくのがスムーズでしょう。

銀行や信用金庫などの銀行系カードローンは年利も低いですから、初心者の方はなるべく銀行系で申込んでくださいね。

カードローン審査落ちには対策が可能!知識があれば失敗を避けれる

カードローンはどなたでも利用できますが、確実に審査に通るには、やはり基礎知識が必要なんですね。

素人判断で妙なことを考えたり、嘘をついたりすると必ず審査落ちにつながります。カードローン審査は、とにかく常に正確かつ正直に対応することが何より大切です。

カードローンの申込みや利用状況は、逐一信用情報として記録され、今後の審査にも必ず影響します。延滞することなく利用すれば、今以上にカードローン審査に通りやすくなるでしょう。

審査に通ったら、ぜひ健全利用を心がけてくださいね。

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